岐阜市橋本町のJR岐阜駅高架下で2000年にオープンしたアクティブGは、観光客や県民に親しまれる施設や店舗が入居し、2018年度にはピークの入館者数を記録した。20年を迎えた今年は、新型コロナウイルスの影響で入館者数が大きく落ち込むが、業態の変更や子育て世代へのアプローチなど新たな戦略に挑み、次の時代に求められる県の玄関口の在り方を探っている。
アクティブGは県が整備、森ビル都市企画(東京都)が管理運営する公設民営方式でオープンした。陶磁器や和紙などの県産品を販売する「ザ・ギフツ・ショップ」のほか、地元産の食材を使った飲食店などが入居。県と連携したイベントも年間約200回開催するなどし、18年度には入館者数が過去最高の約511万人を記録した。
だが、新型コロナの影響で今年2月以降の入館者数は大幅に減少。臨時休業も強いられ、7月に予定した20周年イベントを秋に延期するなど影響を受けた。施設や店舗は感染防止に取り組みつつ、テークアウトなど新たなサービスにも挑戦している。
周辺はマンションの建設が進み、居住人口の増加が見込まれる。県は2、3階の回遊性向上のほか、子育て世代や若年層向けのテナント誘致、イベントの開催などを計画しており、担当者は「岐阜らしさをさらに打ち出し、にぎわいにつなげたい」と見据える。
からの記事と詳細 ( 若年層向けテナント誘致や回遊性向上計画 アクティブG20年 - 岐阜新聞 )
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