2021/03/18
県警が進めている交番の統合再編に伴い、横須賀警察署が18日、地域の住民を対象に新年度から導入される「アクティブ交番」の説明会を開きました。
「アクティブ交番」は交番機能が備わったワゴン車で、統合再編される県内12カ所の交番の管轄に新年度から配置されます。 アクティブ交番には警察官が2人態勢で乗車し、各種相談や届け出のほか、機動力を生かして地域の見守り活動などに対応します。このうち横須賀警察署では、三春町三丁目交番と安浦町交番の統廃合が決まっています。
18日は地域住民などおよそ20人が集まり、車両の装備品や県警のホームページに開設のスケジュールが掲載されることなどを確認していました。 地域住民からは「より良く住民に安心を与えてくれる交番とか警察になってくれれば」との声が聞かれました。
横須賀署地域担当次長の浄野和義警視は「交番がなくなるということは皆さま方とても不安だと思いますので、このアクティブ交番を積極的に展開して今までと同じような治安維持に努めていきたい」と話していました。 県警は、人口減少や犯罪数などを参考に、今後10年間で交番を400カ所程度に整備していく計画です。
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