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Sunday, May 23, 2021

小学生の半分が虫歯!? 北九州、政令市5年連続ワースト - 西日本新聞

 北九州市内の小中学生の半数近くに虫歯(処置済みを含む)があり、虫歯保有率が全国平均を大きく上回っている。全国20政令市の中で小学生は5年連続、中学生は3年連続ワーストと深刻な状況だ。歯の痛みだけでなく、他の病気につながるリスクもあるとされる虫歯。生活習慣が罹患(りかん)や予防に大きく関わる一方、虫歯保有率が低い他都市と比べると、自治体の取り組みに違いがあり、同市教育委員会は改善に向けて動き始めている。

全国平均を10ポイント上回る

 全国の各小中高校などで毎年行われる定期健康診断を基にした学校保健統計などによると、北九州市の2019年度の虫歯がある小学生は55・5%(全国平均44・8%)、中学生は44・2%(同34・0%)で、いずれも全国平均を約10ポイント上回った。同市教委によると乳歯から永久歯に生え替わることなどから、小学生の方が虫歯保有率が高い傾向があるという。

 政令市でみると、小学生で最も虫歯が少ないのは新潟市でわずか5・6%。九州内では福岡市44・1%、熊本市47・4%。...

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