
御杖村の「岡田の谷の半夏生園」で、葉の一部が緑から白に色づくハンゲショウが見頃を迎えている。
ドクダミ科の多年草で、梅雨が明け田植えの終わりの頃を表す「半夏生」(今年は7月2日)の時期に花が咲き始めることが名前の由来とされる。また、葉の一部を残し、おしろいを塗ったように白くなることから「半化粧」とも言われる。
同園では約3000平方メートルにハンゲショウが群生しており、遊歩道が整備されている。友人と訪れた香芝市の主婦氏野桂子さん(82)は、「白いのが花と思ったら葉で、びっくりした。涼しげで気持ちよかった」と話していた。
無料。村によると、25日頃まで見頃が続くという。
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