新型コロナウイルスの感染拡大に伴う政府の緊急事態宣言(4月7日)後、「3密」を避ける行動をとった人が半分にとどまることが、厚生労働省と無料通信アプリ「LINE(ライン)」のアンケート調査で分かった。
調査は4月12~13日、国内のライン利用者2378万人が回答。「換気が悪い場所(密閉)に行かない」「人が多く集まる場所(密集)に行かない」「人と近い距離(密接)で会話しない」の3密回避を、いずれも徹底したのは51%だった。 都道府県別では、東京(60%)、神奈川(56%)、千葉(55%)が高い一方、調査時点で感染者がいなかった岩手は37%で、死者がいなかった鳥取、島根、秋田も3割台だった。
実践した人を項目別にみると、密集が85%で最も高く、密閉は78%。密接は55%にとどまり、同省は「会食を避けることや、会議で着席場所を離すことを意識してほしい」としている。
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May 05, 2020 at 05:39PM
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緊急事態宣言後に「3密」回避、半分にとどまる…厚労省とLINE調査 - 読売新聞
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