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Tuesday, September 1, 2020

フィットネスメディア『YOLO』がコンセプトを一新。“アクティブ”を軸に多角的な事業展開へ - 時事通信

[ピークス株式会社]


ピークス株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:保坂 英孝、以下「ピークス」)が運営する、フィットネスメディア『YOLO』が、2020年9月1日よりコンセプトを一新し“アクティブ”なライフスタイルを応援するメディアプラットフォームへとアップデートいたします。
既存のフィットネス領域だけではなく、食や美容、旅行などといったジャンルまで幅を広げ、あらゆるアクティブライフをさらにサポートする多角的な事業展開をしてまいります。
YOLO:https://yolo.style/

<NEW TAGLINE / LOGO>

<NEW VISION>

わたしたちは“アクティブ”という言葉を、趣味やライフスタイルを意味するだけのものではなく、女性が前向きに、自分らしく生きるための言葉として捉えています。
あらゆる女性が、たった一度の人生をアクティブに生きられる世界を、『YOLO』と共につくりましょう。

<MEDIA GUIDE>
媒体資料のダウンロードはこちら
https://hubs.ly/H0vhts30

リニューアルの背景

『YOLO』は2017年にスタートしました。メディア運営を通じて目の当たりにしたのは、身体を動かしている人々の美しさ、とくに内面の強さやしなやかです。一人ひとりが自分に自信を持って明るく前向きに生きることを、あらゆる角度からもっとサポートしたい。そして女性の力がもっと輝く、サステナブルな社会へ貢献したい。そんな思いから、今回のリニューアルが実現しました。

リニューアルの内容

1.“アクティブ”な生きかたを応援する、メディアプラットフォームへ
枻出版社グループのメディア『Yogini』『ei cooking』『トリコガイド』『楽園ゴルフ』『RUNNING style』を、『YOLO』のプラットフォームへ新たに集約。ユーザーの広がりにより、様々な嗜好を持ったユーザーに対するアプローチが実現いたします。
さらにCDP(カスタマーデータプラットフォーム)を導入することで、従来のPVやUUなど数値レポートだけではなく、企業様の商材や商品に興味を持ったユーザーの属性、嗜好などの分析や可視化、レポーティングが可能になります。
※今後も順次メディア参画予定

2.エンゲージメントの高い「動画」を、コンテンツの主軸に
今後『YOLO』では、メディアプラットフォームとしての記事コンテンツはもちろん、YouTubeチャンネルやInstagramなど様々なチャネルに合わせた、エンゲージメントの高い動画コンテンツを増やしていくことで、さらに質の良いコンテンツ提供を目指してまいります。
無料で視聴できるYouTube動画やライブ配信を定期的に実施し、フィットネス体験をサポートするとともに、各チャネルに合わせた企画・制作・配信および広告運用まで可能な、企業様向けの動画プランも展開していきます。

3.フィットネス・スポーツ領域で、有料メンバーサービスを順次スタート
「女性がもっと“アクティブ”になれる世界をつくる。」というビジョンを実現させるため、『YOLO』がターゲットとするライトユーザー向けの無料動画コンテンツを皮切りに、今後はフィットネス・スポーツの領域から、有料メンバーサービスを展開していく予定です。
ユーザーがモチベーションを保ちながら、アクティブになれる世界を実現してまいります。

企業プレスリリース詳細へ (2020/09/01-20:46)

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September 01, 2020 at 06:46PM
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