全長×全幅×全高=4386×1824×1576mm(218iアクティブツアラー)のボディは、先代とくらべそれぞれ32mm長く、24mm幅広く、21mm背が高い。ホイールベースは新旧おなじで、2670mm。
ホイールは、下位グレードが16インチ、上位グレードが17インチ径で、18および19インチ径のオプションがある。スポーティなエアロパーツを装着した「Mスポーツパッケージ」と、各所にクロームパーツを装着した「ラグジュアリーライン」も用意された。
灯火類はLED。
Fabian Kirchbauerダッシュボード上部にメーター用の10.25インチとインフォテインメント用の10.7インチの2枚の液晶パネルが設置され、物理的なスウィッチは大幅に減った。
4個のUSBタイプC充電口や、運転席/助手席独立温度調整式フルオートエアコン、スポーツタイプの本革巻きステアリング・ホイール、レインセンサー付きワイパー、そしてバックカメラなどは全車標準だ。複数色から選べるアンビエントライトやパノラマガラスサンルーフ、harman/kardonのサウンドシステムなどはオプション。
2枚の液晶パネルを並べたインパネ。
Fabian Kirchbauerからの記事と詳細 ( 新型BMW2シリーズ・アクティブツアラー登場! - GQ JAPAN )
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