[5日 ロイター] - ボクシングの世界ヘビー級タイトルマッチで、世界ボクシング協会(WBA)、世界ボクシング機構(WBO)、国際ボクシング連盟(IBF)の統一王者アンソニー・ジョシュア(30、英国)と対戦するクブラト・プレフ(38、ブルガリア)は、新型コロナウイルスと向き合う医療従事者への支援として、同試合のファイトマネーの半分を寄付すると語った。
IBF指名挑戦者のプレフは、同カードで500万ドル(約5億5000万円)程度を稼ぐと見込まれている。
プレフは5日付のドイツ紙ビルトで「コロナウイルスとの戦いで休みのないヒーローたちに、ジョシュアとの試合で得る賞金の50%を寄付する。この悪魔的なウイルスに対処するために必要な設備を医師、看護師、病院に提供する」と語った。
プレフとジョシュアの一戦は当初、6月20日にロンドンのトットナム・ホットスパースタジアムで予定されていたが、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)により延期となっている。
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ボクシング=プレフ、ジョシュア戦のファイトマネー半分を寄付 - ロイター
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