
新型コロナウイルスの感染予防が呼びかけられる中、福井市内の神社では長蛇の列はなく分散参拝が進んでいる。(1月1日)
このうち福井市大宮の護国神社では、マスクを着用した参拝者が間隔をあけて並んでいた。
本殿前には目印を置いて間隔をあけるよう呼びかけたほか、密を避けるために祈祷の受付場所を本殿から社務所に変更するなど新型コロナの感染対策を徹底している。
例年本殿から鳥居の外まで参拝者の列ができるが、今年は半分以下で分散参拝が進んでいる。
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