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Monday, May 31, 2021

鉄道ファンにはたまらない…店の面積の半分以上を「鉄道模型のジオラマ」が占めるカフェ 製作費は「車1台買える金額」 - www.fnn.jp

脱サラして叶えたオーナーの夢…鉄道カフェ「はるか」

岐阜県岐阜市に、人気の鉄道カフェがある。
そこは店の半分以上を「鉄道模型のジオラマ」が占める鉄道好きにはたまらないお店だ。

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岐阜駅前から徒歩15分。柳ケ瀬商店街を入ってすぐのビルの2階にある、鉄道カフェ「はるか」。

鉄道が大好きな店主の新宮正紀さんが、脱サラして8年前に開いた。

店内には150分の1に縮小した鉄道模型があり、店の半分以上の面積を占めている。制作費は「乗用車が一台買える金額」という。

ドリンクか料理、どれか一つを注文するワンオーダー制(450円~)で、車両をレンタル(50円~)し、無線コントローラーで走らせることができる。

新宮さんは「プラレールしか知らない子供たちに、鉄道模型のすばらしさを伝えたい」と、この店を開いた。

3人の子供を持つ新宮さん。鉄道にどっぷりはまっている長男に、いずれはこの店を引き継いでもらおうと考えている。

鉄道好きにはたまらないカフェだ。

(東海テレビ)

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からの記事と詳細 ( 鉄道ファンにはたまらない…店の面積の半分以上を「鉄道模型のジオラマ」が占めるカフェ 製作費は「車1台買える金額」 - www.fnn.jp )
https://www.fnn.jp/articles/-/187500

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