富山テレビ放送
10月2日午前北陸新幹線の列車内で不審な瓶が見つかり黒部宇奈月温泉駅に安全確認のため長く停車したため、最大45分の遅れが出ました。JR西日本によりますと10月2日午前10時25分ごろ、東京発、金沢行のはくたか553号で、車内に持ち主が分からない液体が入った小瓶がころがっていると乗客から車掌に連絡がありました。列車は黒部宇奈月温泉駅に停車し、警察が小瓶を調べましたが、外見やにおいなどから危険性がないことが確認され、約40分後の11時6分に運転を再開しました。回収された小瓶は茶色でラベルなどは貼られておらず、半分ほど液体が入っていたといことです。この影響で下りの4本に最大45分の遅れが出ました。
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