近鉄グループ業績見通し大幅下方修正“最終利益は半分以下”社長「厳しい数字である」
更新:2020/03/25 18:21
新型コロナウイルスの影響で、外国人観光客が大きく減っていて、免税店の売り上げに大きな影響が出ています。
日本銀行大阪支店によりますと、大阪・京都・神戸の主なデパートの2月の免税品売り上げは、前年の同月比で約7割減少しました。
そんな中、「近鉄グループホールディングス」は今年3月末までの1年間の決算見通しを大幅に下方修正しました。売り上げにあたる営業収益の見通しは、予想より550億円少ない1兆2040億円。最終利益の見通しはこれまでの360億円から150億円と、半分以下に落ち込むとみています。
「非常に重く受け止めています、厳しい数字であると。旅行業・鉄道業・ホテル、その3つが大きな影響を受けています。」(近鉄グループホールディングス 吉田昌功社長)
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