車の動画[2020.06.15 UP]
【マツダ ビアンテ】CC系 グランツースカイアクティブ グーネット動画カタログ_内装からオプションまで徹底解説
こちらはマツダのビアンテの動画カタログです。
グーネットの人気車種を動画カタログ化！
内装からオプションまで徹底解説！
みなさんの気になるクルマの動画を是非チェックしてみてください！
5ナンバー車の中でも最大級の全幅を持ち、
広い室内空間を確保。
扱いやすさにもこだわったファミリーカーです。
今回はマツダ・ビアンテをご紹介します。
型式：DBA-CCFFW
長さ 4715mm
幅 1770mm
高さ 1835mm
アドバンストキーのリモコン操作で、
離れた場所から全ドアの解錠・施錠が行えます。
また、キーを携帯した状態であれば、
ドアハンドルのリクエストスイッチを押すことでも、
全ドアの解錠・施錠が可能です。
リクエストスイッチはリヤゲートにも付いており、
キーを携帯した状態であれば、
このスイッチを押して全ドアの解錠・施錠ができます。
後席のスライドドアも、アドバンストキーで操作可能。
リモコン操作で、自動的に開閉することができます。
イージークロージャー機能を搭載しており、
半ドアの位置まで閉めると、自動的に閉まります。
エンジンスイッチはステアリングの右側にあります。
キーを携帯してブレーキペダルを踏み、
スイッチをSTARTの位置まで回すとエンジンが始動。
併せてメーター類も起動します。
ステアリングの左側には、
オーディオを操作するスイッチが配置されています。
ステアリングスポーク上部に、
手動で変速できるシフトスイッチが装着されています。
手前がシフトダウンに使うDOWNスイッチ、
奥がシフトアップに使うUPスイッチです。
左右両側に付いており、どちらも同じ機能です。
ステアリングの左奥にはワイパー・ウォッシャースイッチ。
その反対側には、方向指示器・ライトスイッチがあります。
インパネ中央に配置されたメーター類。
その左側に、
インフォメーションセンターディスプレイがあります。
非常点滅灯スイッチの右側にあるINFOスイッチを押して、
右上の画面の切り替えができます。
平均燃費や航続可能距離などの確認が可能です。
運転席の右側に、
運転をサポートする機能のスイッチがあります。
アイドリングストップの機能をストップするスイッチ。
機能をOFFにすると、
メーター内の警告灯がオレンジ色に点灯します。
滑りやすい路面で、
タイヤの空転を防ぐ
TCS（トラクションコントロールシステム）と、
ブレーキやエンジンの出力を自動的に制御して横滑りを抑える
DSC（ダイナミック・スタビリティ・コントロール）の
機能を停止するスイッチ。
システムをOFFにすると、メーター内にOFF表示灯が点灯します。
スライドドアの電動操作を切り替えるスイッチ。
押すとOFFになり、
スライドドアが手動でのみ開閉可能になります。
その両隣のスイッチで、
それぞれ左右のスライドドアを開閉させることができます。
ナビゲーションシステムは7インチサイズから装着可能です。
好みの温度設定でオート運転ができるエアコン。
手動で風量や風向きを調節することも可能です。
設定状況はインフォメーションセンターディスプレイに
表示されます。
セレクトレバーはインパネに設置。
シンプルで操作性に優れています。
セレクトレバーをRに入れると、
ナビの画面が車両後方の映像に切り替わります。
ガイドライン表示で、車庫入れや縦列駐車をアシストします。
左右それぞれで使えるマップランプ。
手元を中心に照らすように、角度が調整されています。
フロントドアには大小2種類のポケットを用意。
下のポケットにはボトルホルダーが付いています。
スライドドアスイッチの下に、小さなポケットが。
カードの収納に便利です。
ステリングコラムとセレクトレバーの間には、
コインホルダーを設置。
エアコンパネルの下に、
引き出して使えるカップホルダーがあります。
その下に、スマートフォンなどを置ける収納スペースが。
隣には、充電に便利なアクセサリーソケットが付いています。
助手席正面には、グローブボックスを用意。
奥行きがあり、小物入れに使えます。
グローブボックスの下には、オープントレイ。
横幅が広く、説明書を入れたり、
手持ちの小物を入れるのに便利です。
左右のスライドドアに、大型のドアポケットを装着。
ドアハンドル側のスペースがドリンクホルダーになっています。
運転席と助手席の裏側に、幅の広いポケットを用意。
マップやパンフレットの収納に便利です。
助手席の裏側には、ショッピングフックも装着しています。
4kgまで荷物をさげられます。
ロングドライブの時間も退屈せずに過ごせる、
フリップダウンモニターを設置可能です。
3列目シート用のボトルホルダーが、
右側のトリムに設置されています。
関連情報
車種別動画カタログ縦横に広い開口部を持つラゲージルーム。
3列目シートの下の空間を利用して、
長い荷物を積み込めるのが特徴です。
ラゲージルームの右側に、スイッチ付きのランプを設置。
トランクボードを開けると、
タイヤパンク応急修理キットや工具類が格納されています。
他にも小物を収納できるほどのスペースがあります。
3列目シート裏側の中央に、大きなレバーがあります。
これを引くとシートの座面を跳ね上げることができます。
この状態で3列目シートを前にスライドさせれば、
荷室を大きく広げられます。
3列目シートの座面を跳ね上げた状態で、
2列目シートと一緒に
最大限まで後ろにスライドさせると、
リビングモードにチェンジ。
2列目に余裕の空間が生まれます。
2列目と3列目シートは、
背もたれを後ろへフラットに倒すことが可能です。
2列目シートのヘッドレストを取り外し、
すべての背もたれを後ろに倒せば、
フルフラットモードに。
大人も寝転ぶことができる広々空間で、車中泊の時に便利です。
2列目シートは左右分割式で、
それぞれのシートを左右にスライドさせることが可能。
両席を外側にスライドさせれば、
中央に3列目シートへの通り道ができます。
2列目シート裏側の足元に、赤いストラップがあります。
これを引くことで、3列目シートに座ったままで
2列目シートを前に倒せて、
簡単に乗り降りすることができます。
マツダ車のデザインテーマの象徴ともいえる、
シグネチャーウィングを採用したフロントフェイス。
それに組み合わされたディスチャージヘッドランプは、
精悍なイメージを強調しています。
エンブレムと横一列に並んで配置された
リヤコンビネーションランプ。
使用頻度の高いブレーキランプには、
寿命が長いLEDを採用しています。
自由度の高いシートアレンジで、
荷物の量や乗車人数に合わせた
多彩な使い方が可能。
大人も子供もくつろげる快適なファミリーカー、
マツダ・ビアンテのご紹介でした。
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June 15, 2020 at 03:38PM
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