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米電気自動車(EV)メーカーのテスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は、自社株の売却を数日ぶりに再開し、持ち分の10%を処分する目標の半分余りを達成した。
米国時間23日遅くの監督当局への届け出によれば、マスク氏は追加で93万4091株を10億5000万ドル(約1200億円)で売却した。同氏は約215万株分のストックオプションを行使しており、その取引に関連する納税義務を果たすために自社株売却を行ったという。

イーロン・マスクCEO
Photographer: Al Drago/Bloomberg
テスラ株の持ち分10%を売却する是非をツイッター投票で問うて以来、マスク氏がこれまでに処分した自社株は直近分も含めて920万株で、約99億ドルを調達した。その資金の大部分は納税に充てられる。
Tesla Sales
Musk has now sold more than half what he promised on Twitter
Source: Regulatory filings
10%の持ち分売却目標を達成するには、マスク氏は1700万株、発行済み株式数の約1.7%を処分する必要がある。同氏の行使可能なオプションを持ち分全体に含めれば、さらに多く売却しなければならない。
マスク氏はツイッター投票以来、何百万ものオプションを行使している。その全てが行使期限まで1年未満のもので、同氏は9月に「オプション行使に伴う株式の秩序ある売却」を実行するための取引プランを事前に取り決めていた。今月6日のツイッター投票ではこのプランの存在は開示していなかった。
原題:
Musk Has Now Sold More Than Half the Stock He Vowed on Twitter
Musk Has Now Sold More Than Half the Stock He Vowed on Twitter(抜粋)
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