新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、今月1日から25日までの東海道新幹線の利用者が、去年の半分以下に落ち込んだことが分かりました。
JR東海によりますと今月1日から25日までの東海道新幹線の利用者は、新型コロナウイルスの感染拡大で、企業の間に出張を自粛する動きが広がったことや、旅行をやめる人が相次いだため55%減少しました。
さらにJR東海が運営するホテルや売店などの売り上げも大きく減少しているということです。
JR東海の金子慎社長は、26日の記者会見で、「経験したことのない事態が起きて外出を控える人が増えている。早く平常な姿に戻ってほしい」と述べました。
また、東京都などが不要不急の外出を控えるよう呼びかけていることについて金子社長は、「われわれは輸送機関なので、社員の感染防止をしたうえで、輸送機会は確保していかないといけない」と述べ、感染防止の対策を徹底したうえで、運行を継続していく考えを強調しました。
"半分" - Google ニュース
March 26, 2020 at 04:08PM
https://ift.tt/2xppf9l
東海道新幹線 3月の利用者半減|NHK 関西のニュース - nhk.or.jp
"半分" - Google ニュース
https://ift.tt/2wboro3
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
No comments:
Post a Comment