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Monday, January 24, 2022

アフタヌーンティーの脂質が約半分に! 帝国ホテル 東京でギフトフリーなティータイムを。 - VOGUE JAPAN

アフタヌーンティー“Japanese Wellness(ジャパニーズウェルネス)”¥7,150(税込・サービス料別)

「インペリアル ウェルネス スタイル」は、帝国ホテル 東京の6つのレストラン・バーラウンジにて、ウェルネスをテーマとしたメニューを提供する縦断企画だ。

本館1階のランデブーラウンジでは、コラーゲン入りのモクテル(ノンアルコールカクテル)2種を提案。本館中2階のオールドインペリアルバーでは、フルーツカクテルを月替わりで提供する。タワー館地下1階のラ ブラスリーでは、テリーヌ1カットに、1日に推奨される野菜の摂取目標値(厚生労働省策定「健康日本 21(栄養・食生活)」が推奨する摂取目標値)の約4分の1を詰め込んだ、色とりどりの野菜が映える「テリーヌ・トラディション~野菜~」 を用意した。

なかでも注目は、17階のインペリアルラウンジ アクアで提供する、和の食材に着目した、アフタヌーンティー「アフタヌーンティー“Japanese Wellness(ジャパニーズ ウェルネス)”」だ。

伝統的な3段式のティースタンドでの提供となり、上段には、日本人の主食である米に着目し、小麦を使わないグルテンフリーの和スイーツを取りそろえた。抹茶が香る米粉のシフォンケーキに豆乳クリーム、大納言小豆をはさんだもの、米粉とくず粉のシュー生地に、黒ごまと竹炭のクリーム・豆乳クリームを挟んだシュークリームなど、きちんと甘さを感じながらもギルティーフリーでいただけるものばかり。米粉の偉大さを存分に感じられるプレートとなっている。

中段には、約30種類の野菜とフルーツのエキスが入ったスープに、アマランサスやオゼイユなどの野菜の新芽をのせた「Beauty Salad(ビューティーサラダ)」やナッツのプラリネとやクリームチーズを挟んだモダンな「最中さんど」、植物由来のバターで作った「ヴィーガンスコーン」などを用意。

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